クロスライド 

スポーツ自転車とインデックス投資の記事がメインです。自転車歴は15年以上MTB→エスケープR3(クロスバイク)と乗り継いできました。今はロードバイクを検討中。投資資産は800万円を超えました。

クロスバイクの携帯ツール(携帯工具)を選んだ基準と使用感

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僕がいつもクロスバイクのボトルケースに入れている携帯ツールを紹介します。

選んだ基準、使用感などを書いていきます。

 目次

 

選んだ製品

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プロ(PRO) ミニツール6ファンクション ブラック

 

僕が買った時は1080円でした。

 

 

選んだ基準

小ささで選んだ

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小さい物を選択しました。

 500円玉より少し大きいサイズ感

 

僕が買ったものは、ドライバーと六角のみのシンプルなものです。

機能は最小限ですが、小さいため、携帯性能は高いです。

出かけ先で、タイヤ修理キットとこの携帯ツールがあれば大体対応できます。

 

逆に、

多機能なものだと、チェーン切りなど、色々機能はついている代わりに

携帯ツールが大きくなりかさばるようになります。

 

 

多機能でかさばるものを選ぶか

機能は最小限で携帯性能の高い物を選ぶかざっくり言うと2択になります。

僕は携帯性能重視でした。

 

 

使用感

意外と丈夫

安い物だったので、すぐ壊れないか心配でしたが、結構丈夫でした。

ホームセンターに売っている安いドライバーを使うと、ドライバーの先端が変形してきますが、これで整備してみたら、先端が変形しなかったです。

 

六角4本とプラス・マイナスドライバーのシンプルな構成です。

 

携帯ツールとパンク修理キットがあればなんとかなります。

クロスバイクMTB(マウンテンバイク)で外出中に起きるトラブルは、

1番がタイヤ

2番目がねじが緩んだり、シフトの調整がおかしくなることです。

なので、タイヤ用の空気入れやチューブ、タイヤレバーと

この携帯ツールで大体対応できます。

 

自宅でも使ってます。

ちょっとしたメンテナンスをする際は、携帯ツールをさっと取り出して調整します。

 

 まとめ

僕は小さい携帯ツールをお勧めします。

ドルバックやボトルケース、普段使うバックに入れておけば、安心感があります。

 

クロスバイクの過去記事はこちらから

 

aratamanabu.hatenablog.com