スポーツ自転車の先端バルブ(空気を入れる部分)を曲げてしまった時の対処法
クロスバイクなどのスポーツ自転車のバルブ先端部を曲げてしまった場合の対処法を書いています。
目次
対処法 空気が漏れたりしていなければそのまま使って大丈夫
上の画像のように1年以上前に曲げてしまいましたが、トラブルは起きていません。
曲がり具合がひどくないのもあるかもしれませんね。
他の方はどうしているか調べてみた所、問題が無いならそのまま使っているようですね。
※中にはチューブは廃棄して交換と言う方も居ます。
安心しました。
僕はバルブが曲がっていてもチューブを交換しないでそのまま使います。
わざわざ交換しなくても、タイヤの寿命が来れば僕はタイヤと一緒にチューブも交換するので、その時まで放置で良いと考えています。
気になるならタイヤのチューブ交換
僕なら気にせず使用しますが、
大丈夫と言われても気になる方はタイヤのチューブを交換したほうが良いと思っています。
気になってしまう方は、それがプチストレスとなってしまうためです。
チューブの値段も1000円しないです。
なぜ曲げてしまうの?
僕がバルブの先端を曲げてしまったのは、
慣れない状態でタイヤの交換をした時です。
変に力が入ってバルブに負荷をかけてしまいました。
なのでタイヤの交換は慣れておいたほうが良いです。
おわりに
交換するにしてもしないにしても
タイヤ交換のスキルは大事です。
自転車を買って慣れてきたらチャレンジするのも良いと思います。
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