自転車通勤で雨が降った時に備えてレインウェアを持とう
自転車通勤をするならレインウェアを持てば天候を気にしなくて良くなるという記事です。
自転車で通勤や通学をすると、悪天候になると困りますよね。
解決する方法がレインウェアの常備です。僕は田舎で車を持たずクロスバイクで通勤していますがレインウェアは常に常備しています。
この記事を読めば、悪天候でどういうトラブルがあり、レインウェアを常備する事でどんなメリットがあるかが分かりますよ。
目次
自転車通勤をするならレインコートを持とう
自転車通勤を始めるか迷っている方で、
「雨が降ったらどうしよう」
と考えている方も居るでしょう。
僕は通勤時常にレインウェアをバックに入れています。
雨が降っても風が吹いても
レインコートを着て通勤しています。
レインコートを常備するメリット
会社や学校に行く時は晴れていても、帰る時は雨が降っている
と言う経験はあるあるですよね。
何かあった場合に備えてレインウェアをバックに入れておけば、
レインウェアをきて帰るだけで解決です。
天気予報が晴れでも雨が降ることはあります。
常にレインコートを常備しておけば、天気予報を気にする必要すらありません。
車から水をかけられても平気
雨の日に車が水をかけてくる経験はあると思います。
レインウェアを着る事で、車から水をかけられても服を汚すことが無くなります。
あ、レインウェアは汚れますけどねｗ
傘は駄目
自転車に乗りながら傘をさしていると、普通に警察に止められます。
そして傘さし運転だと、下半身がびちゃびちゃになります。
雨で風が強いと、片手で傘を持ち、片手で自転車を押して帰るという、
徒歩の方がマシと言う状況になります。
防寒具としても使える
レインコートは防寒具としても使えます。
「あ、ちょっと寒いな」
と思ったらレインコートを着る事で寒さを防ぐことが出来ます。
レインウエアはどれを選べば良い？
有名なのはモンベルです。
高機能ですが、
高いです。
3000円位の安い物を買って試してみるのも良いと思います。
おわりに レインウェアがあれば天候を気にしなくて良くなる
天気に振り回されるより、
レインコートを常備して雨が降ったらレインウェアを着る
のがおすすめです。
雨に当てられて体調を崩したり、風邪を引く事を考えたら、
レインウェアは安いです。
早めに揃えましょう。
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