楽天モバイルのスーパーホーダイを一か月以上使ってみた使用感など
楽天モバイルのスーパーホーダイ プランsに乗り換えて一か月以上
経ちました。
記事の内容は実際の料金・使用感などです。
結論 ネット環境は楽天のスーパーホーダイで十分
スーパーホーダイの強みは速度制限時に
1Mbpsの速度が出る点です。
youtubeもamazonプライムビデオも標準画質で見る事が出来ます。
一か月の請求額は1928円
楽天モバイルスーパーホーダイ プランｓの
初回の請求額は5340円でした。
ここは初回の手数料があるのでどうしても高くなります。
2か月目の請求額は1928円でした。
内役は
プランsの料金が税込み1628円
通話で297円
ユニバーサルサービス料3.3円
僕は楽天のダイヤモンド会員じゃないので料金は高めになっています
ダイヤモンド会員なら、後500円ほど安くなります。
無料通話が10分ついているのに
通話で297円取られているのはちょっと原因を覚えていないです。
楽天電話のアプリを使わず発信してしまったのかも・・・
ユニバーサルサービス料は良く分かりませんが3.3円はどうでも良いですね
格安simとポケットwifiの時との料金比較
今は1928円なので、ネット料金は半分以下になっています。
コスパが良い方法でした。
この方法より安くするのは難しいと思っていましたが、
安くなりましたね。
楽天スーパーホーダイは
料金が安くてそこそこの通信環境です。
スーパーホーダイより料金は高いですが、
通信速度が速いです。
スーパーホーダイの使用感
スーパーホーダイのメリットは、通信制限時でも1Mｂｐｓの速度が出る事
ですが1Mｂｐｓと言われても、実際に使ってみないとイメージが湧かないと思います。
僕は、スマホをテザリングしてｐｃでネットを見るのですが、その際の使用感となります
動画
youtubeの画質360pで見れるくらいですね
360pは標準画質って考えておけばOKです。
amazonプライムビデオは標準画質で見る事が出来ます。
標準画質なら大丈夫ですが、高画質で動画を見たい方には向きません。
ホームページ閲覧
画像が遅れて表示されます。
一瞬で画像出てこないのが気になる方以外は大丈夫でしょう
ダウンロード
アプリのダウンロード位なら良いのですが
パソコンでsteamのゲームをダウンロードする時に
10ギガ近い容量のゲームを、低速通信でダウンロードしようとすると
何日もかかります。
重いファイルのダウンロードは
高速通信をONにするのが良いです。
プランｓなら一か月2ギガ分高速通信できます。
前月分までは使わなかった分を繰り越し出来るので最大4ギガまでならいけます。
マルチタスクは出来ない
youtubeをｐｃで見ながら、スマホゲームをすると、重くなります。
2つ以上の事を一気にやると、体調が悪くなるので、防止するのに
ちょうど良いかなーと思っています。
時間帯による通信制限
12：00～13：00 18：00～19：00に通信速度が300kbpsになります。
通信制限はかかりますが、その時間帯は
動画を見なければOKです。
どうしても使いたくなったら、高速通信をONにします。
300kbpsって言われても分かりにくいですよね
youtubeで言うと画質144ｐで自動再生される感じです。
144ｐは最低画質です。
ですが、たまに360ｐの標準画質で再生できることがあるんですよね。
原因は分からないです。
僕のデータ使用料
僕は
3日前に1133MB
2日前に3822MB
一日前に1153MB
使っていました。
仕事の日でも1ギガ以上使っています。
結構使い倒してますね。
おわりに スーパーホーダイの感想
通信速度がそこそこで月額料金も安いのでお得です。
2年目から税抜き2980円になるデメリットもありますが、
スーパーホーダイのプランだけでｐｃとスマホのネット環境が整うので
2980円になっても安いと思います。
僕は今の所楽天のスーパーホーダイで十分だと思っています。
スーパーホーダイの魅力は通信制限時に1Mbpsの通信速度が出る事です。
もちろん個々の使用環境によって向かない方も居るかもしれません。
一番のネックはダウンロードです。
大容量のデータを一か月に何回もダウンロードするような方には向きません。
スマホのアプリをダウンロードする程度の使用なら問題ないでしょう。
もし、スーパーホーダイだけで通信速度が足りない場合は、
月額料金は5500円ほどかかりますが、通信速度はこっちの方が速いです。
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